ブルックリンスタイルのインテリアと快適性は両立するのか⁈

奥様番組のリフォームコーナーでしか観たり聞いたりしたことないブルックリンスタイルという、男前なオシャレっぽい内装。
  レンガ壁に打ちっ放しのコンクリートやら、剥き出しのダクト、良く言えば質実剛健、悪く言えば殺風景なオシャレ内装。
カウンターテーブルの天板がタイル張りとか、線路の枕木っぽい木材とか、温もりを感じる要素を敢えて廃した感じで、電源の確保が難しい場合がある東京のカフェ事情の中で、無骨にコンセントがあるのが、テイストに逆らってないので、浮いてないのが嬉しい。
  けど、オシャレ優先で、くつろぎモードがあると言えないので、ラテはぬるめだし、長居は想定してないのが丸わかりですね。
 食器まで、ファストフードみたいだしね。

明日香の気分次第な徒然なるまま独り言

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